ベトナム語の勉強方法【最初はこれからやればいい理由】

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ベトナムに興味がありベトナム語を勉強したいけど何からやればいいのかわからない

日本語を勉強してるベトナム人からベトナム語の勉強方法を聞きました

ついでにベトナムの観光地も知りたい

初心者向けですがベトナム語の勉強方法がわかります

ベトナムに旅行に行った時に少しは話せるようになります

この記事を書いてる者は、毎年12月にベトナム旅行をしています。現在は3回渡航しておりホーチミン中心に観光しています。またベトナム人の友達がハノイ出身者、ホーチミン出身者など複数います。

ベトナム語の勉強方法【最初はこれからやればいい理由】

1.ベトナム語を勉強しましょう!【最初はベトナムアルファベットを覚えましょう!!】

 1-1.ベトナムアルファベットとは何?

主張:日本語でいう「あいうえお」を理解しましょう!

理由:最初はベトナム語の母音と子音です。これを覚えなければ勉強が始まらない一つです。英語との違いは、F、J、W、Zは使わない。符号がつく母音が6つある。

【母音】

A ・・・アー(口を広く・長く)

Ă ・・・ア(Aに同じ・短く)

 ・・・曖昧(アとエの中間・短く)

I ・・・イー(「いーだ」のイー)

Y ・・・イー(Iに同じ)

U ・・・ウー(唇を丸く出す)

Ƣ ・・・ウー(イの口でウ)

E ・・・エー(口を広く)

Ê ・・・エー(口を狭く)

O ・・・オー(口を広く)

Ô ・・・オー(唇を丸く出す)

Ơ ・・・曖昧(Âに同じ・長く)

追加予定